トップ写真 ゆんフリー写真素材集
Contents menu
Google Search
Google
Web サイト内
関連記事リスト

【BBS:Q&A 50】アナハタ集中の危険

仁悟の坐禅相談室『坐禅の智慧で答えます。』 アナハタ集中の危険

Presented by

2014年11月:通りすがりの修行者様より


通りすがりの修行者様の投稿

こんにちは、布施仁悟さんはすでに禅定に入っていると思いますが、私は今日瞑想していて禅定に入ることができました。

禅定に入る前までは、雑念や妄想がすごかったのですが、禅定に入ったとたん突然に雑念と妄想が忽然と消えていき、この状態が安定したまま継続しています。 そして楽しい気持ちがふつふつと沸いてきています。 瞑想を続けていたご褒美だと思ってしばらくこの余韻を楽しみたいと思います。

ちなみにこの禅定は十牛図四「得牛」の段階に入るのでしょうか? いろいろ調べてはみたものの私にはわかりませんでした。

【当山解説】
 この投稿者は禅定(ディヤナ)に入ったと言っているけれど、もしもそれがホンモノであるなら智慧の成熟を伴っていなければおかしい。 したがって、本当にそこまで成熟しているなら、十牛図を見れば自分で己れの立ち位置を確認できるはずなのに、それがワカラナイという。 おそらく、ただの“禅定バカ”なのだ。
 けれども、この段階ではまだ判断できないので、しばらく様子をみることにした。

赤雲水

当山の返答

黒雲水

すごいね、おめでとうですね。

私は、智慧の修行ばっかりやってきて、定力が乏しいので、禅定はこれからです。

十牛図には表の意味と裏の意味があります。

観による般若の徳:面南看北斗の意味がわかれば十牛図四『得牛』
止による解脱の徳:初禅の段階が十牛図四『得牛』

十牛図四『得牛』の段階に入るときに、どちらの条件も満たすためには、シュタイナーや私のように観察―ヴィパッサナー―の修行ばっかりやっていないと難しいです。 たいていの人は定力優先なので、般若(智慧)を無視して「無我になったぞお!」なんておめでたいことを言っています。 それは禅者の目指す頓悟とはまったく別ものですから注意しましょう。

気がわかっていて、禅相(ニミッタ)と呼ばれる眉間の光が見えていれば初禅、そうでなければ、初禅に至る前の欲界定の段階だそうです。

また、禅語の「面南看北斗」の意味は、わかりますでしょうか。 もしも、わかれば十牛図四『得牛』と判断していいとおもいます。

とにかく、すごいね、おめでとう。


通りすがりの修行者様の投稿

禅定に入る前日にアナハタチャクラに強烈な集中を続けていたんですが、その翌日に表層意識が抜け落ちて消えてなくなったような感じになってしまいました。 まるで山の奥の深い森林に入った時の感じになっています。 一日中何をしていても定力に入ったままです。 普通は禅定を解けたりできると思うんですが、私の場合は一日中がっちり禅定に入ったままになりました。

これからも観照を続けていきたいと思います。

桃雲水

当山の返答

青雲水

『面南看北斗』は「観照の視点への転換」を意味する禅語です。 観照を体験しているのならば十牛図四『得牛』はクリアしてますね。 たぶん…ですけど“欲界定”ではないでしょうか。 二ヶ月くらい“定”が続く人もいるらしいです。

天台大師の『摩訶止観』には、こうあります。

------------------------------------------------
定法と相応して心を持して動ぜず、懐抱浄除して、爽々として清冷なり。 また空浄なりといえども、しかもなお身心の相を見るは、いまだ支林の功徳あらず。 これを欲界定と名づく。
------------------------------------------------

この先は、いわゆる“第三の眼”が備わって“初禅”の段階なんだそうです。

しかし、すごいなあ。


通りすがりの修行者様の投稿

第三の眼に関しては、定に入る前はいくつもの青白い円形のものが外へ出て行くのが見えたり、また少し時間がたつとその円形のものが内側へ入って来るのが見えていました。 定に入った後は、一面白い光は見えるのですが、形が判別できない状態だったのでこのことに関しては伏せておきました。

第三の眼が開いているか開いていないのかは判別が難しいものだと思います。

緑雲水

当山の返答

赤雲水

一面の白い光=虚室生白。 中国道教における象徴的証果です。

たぶん“欲界定”だと思っておけば間違いないと思います。

こりゃ、すげえわ。 一足先を走ってる先輩が現れたぞお。


通りすがりの修行者様の投稿

瞑想するということは、観照者になることです。

瞑想はテクニックではない。

見失わないでください。

【当山解説】
 “観照”というのは、ゲシュタルト転回―ものごとをみる視点の転換―のことなのだけれど、この修行者は、精神集中によって意識の変性を体験することを“観照”だと勘違いしていることが、ここで判明した。 やはり、ただの“禅定バカ”だったのである。
 また、精神集中による瞑想のテクニックについてしか語っていないのは、この投稿者本人であり、当山は瞑想のテクニックについては一切触れていない。 このことから、すでに自分の都合の好いようにしか他人の言葉を受け取れないコミュニケーション障害を発症していることもわかる。 つまり“精神分裂症”を発症しているのである。

黒雲水

当山の返答

桃雲水

私のガイドとしているR・シュタイナーの『いか超』には、胸のアナハタ・チャクラへの集中は最も危険な行だとされています。 したがってそれは「瞑想に入りやすくするための事前テクニック」としても否定されているものです。

理由は、アナハタ・チャクラが各蓮華へ流れてゆく気の中枢であるためで、ここを最初に開発してしまうと、準備のできていないうちに各蓮華が覚醒してしまう可能性が高くなるからです。 それがイケナイのは“精神分裂症”を発症して、やがて発狂に至る危険性があるからです。

あなたの“禅定”が、もしもアナハタ・チャクラへの集中によって引き起こされたものだとしたら、それはホンモノではありません。 運命から与えられる試練をないがしろにして、“般若(智慧)”を発現させる修行を中途半端に通過していると、いわゆる“精神分裂症”になって発狂してしまいます。 あなたのように、なんでもない他人の言動に、突然のごとく異常な反応を示すのは、精神分裂症の典型的な初期症状である“コミュニケーション障害”にほかなりません。

それは、あなたのように、単なる精神集中の修行による意識変性ばかりを追求している“禅定バカ”の修行者が陥る病なんです。 そんなものは“観照”なんかではありません。 “観照”のために要求されているのは、あくまでも日常生活における動中の工夫によって成し遂げる自我暴露の修行なんです。

>こういうことを書いてくることは予想していましたが、本当に書いてくるとは情けなくて布施さんの品位の無さにがっかりです。さようなら。
>鬼和尚さんもがっかりしていることででょう。

自我暴露の内的体験を透過している修行者は、普通、こういう幼稚なことは書きません。 この文章は、他人の品位をどうこう言うわりには、まったく自制が効いていない。 要するに、「そこをつかれたらどうしようか」という後ろめたさがあって、それを必死に取り繕おうとしているだけではないでしょうか。 すなわち、己れの本心を観ることに慣れていなく、自我の持ち込む思考をまったく制御できない、とみずから証明しているようなものです。

自我を捨ててこその観照ではないでしょうかね?

自我暴露でない瞑想は瞑想ではない。

見失わないでください。


通りすがりの修行者様の投稿

クンダリニー覚醒も、禅定も狙ってできるものではありません。
狙っていないからこそ起こるのです。

青雲水

当山の返答

緑雲水

そんな話してないでしょうに…

簡単な文章の文脈くらい読み取れるようになりましょうよ。 主観を持って文章を読んでいるようでは経典の真意も読み取れませんぜ。

話にならんわ。 禅定バカはよそ行ってやってくれ。


通りすがりの修行者様の投稿

三徳については、間違っているところがあるから調べなおしたほうがいいです。
このブログは世の中のためになりそうも無いから閉鎖されることをお勧めします。

赤雲水

当山の返答

黒雲水

あなたの行法が間違ってんの。

だから、天台大師の三徳の方が間違ってるように見えるんだよ。 さっさと認めちゃったほうがいいんじゃないかな。 そうすれば発狂しなくて済む解決策が見つかるから。

それからね、何度も言うようだけど、真面目に坐禅修行して禅定に到達できるレヴェルにいる修行者は、そういう幼稚なことは書かないの。 なんでかというと、相手を傷つけようとする感情が起こったときにそれを観察できるから。 そうやって感情をそのまま表現することはないのさ。 あなたの場合、そういう自我の観察がまったくできていないわけ。 そういう修行者が精神分裂症を発症するんだよ。

それに禅者たるもの、文句ひとつ言うにしても流儀とか美学ってあるんだよね。 もしも機知やひねりが入っていれば「おっ、コイツできるな」って私も思うんだよ。 でもね、あなた、それができていないわけ。 とするとだよ、自分がどういう程度の悟境にいるのかワカルもんだと思うんだけどなあ。 ワカンナイのかな?

とにかく精神科に行って治療を受けてきたほうがいいとおもう。


肴はとくにこだわらず厳選情報

HPランキング参加中!

凡人たちにも本物のスピリチュアルを!

ワンクリック運動に参加しませんか?

ブッダの瞑想法―ヴィパッサナー瞑想の理論と実践

坐禅入門の決定版!

心の欠陥を克服する唯一最善の方法は坐禅・瞑想を実践することです。そして、この本以上の坐禅・瞑想の入門書を私は知りません。

実修 真言宗のお経

真言は法蔵の扉を開く!

空海の言ったことはホントかウソか? 実践してみればわかること。

わが家の宗教 臨済宗

毎日唱えたいお経CD

大乗経典の要諦を示した『菩薩願行文』 坐禅の真髄を説いた『坐禅和讃』 気の通りをよくする『延命十句観音経』。附録CDの充実した一冊。

5つのチベット体操-若さの泉・決定版

これはエクササイズの革命だ!

たった5つの体操を毎日続けるだけで体調は良くなるわ、痩せるわで驚きの効果が・・・!?食事に関するアドバイスも実に簡潔で的を得たもの。これはエクササイズの革命だ!

決定版 真向法

チベット体操と併せてどうぞ。

たった4つの体操を毎日続けるだけで怪我を予防するための柔軟な筋肉を作れます。チベット体操と併せてどうぞ。

魂をゆさぶる禅の名言

何にもならない坐禅はやめよう!

坐禅は単なる心の慰めではありません。坐禅を人生に役立てるための智慧がここにあります。救いのある仏教の入門書。