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成りあがり How to be BIG

成りあがり How to be BIG

運のひらける読書術

だれもが、BIGになれる“道”を持っているはずだ--。


本の紹介

成りあがりカバー

成りあがり新装版 How to be big
( 著者: 矢沢永吉 | 出版社: 角川書店 )

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「永ちゃん」と呼ばれて親しまれているロック歌手の矢沢永吉さんが、 広島から上京してスーパースターになるまでの半生を綴った自伝です。
この本は、普段の永ちゃんのしゃべりそのままに綴られた文章が 心に「ズドンっ!」と響くのです。
生まれた年代や生活環境は違えども、 何かしら同じ悩みを抱えて生きている若者に語られる永ちゃんの言葉に、 おそらく多くの若者が救われてきたことでしょう。 そういう私もその一人なのです。


感銘を受けた点

「成りあがり」は大学に入学した直後に手にした本です。 せっかく大学に入学したのに、思いと行動が一致せずに「なんだかなぁ。違うんだよなぁ。」と 違和感を感じていた頃です。
当時の私は、「ロック?」「永ちゃん?」「あんなものわけわからん・・・・。」 という青年でした。 ところが、その数ヶ月後には「成りあがり」を配って、布教活動をしている私がいたのです。

「なんだかなぁ。違うんだよなぁ。」という感覚は、 結局、32歳になるまで解消されずに過すことになりました。 しかし、とりあえず、この「成りあがり」は、32歳までの私の人生の羅針盤となってくれたのです。

何がほしいんだ。
何が言いたいんだ。
それを、いつもはっきりさせたいんだ。

「成りあがり」はそんな言葉で始まります。 実際、その通りの本なのです。 何が欲しかった。何が言いたかった。それでどうした。 矢沢永吉の半生をキレイなとこも汚いとこも含めて包み隠さず披露しているのです。

自分に嘘をツキ続けると人生がどこかで破綻する。

この言葉は、今の私の座右の銘です。
私は、十代の当時「成りあがり」に惹かれた理由を、 矢沢永吉の嘘のないストレートな言葉にあったんだと分析しています。

まだ若かった私が、社会に向かって 「そんなキレイごとばかり言ってるけど、ホントのとこ、あんたたちどうなのよ?」って聞いた時。 永ちゃんは、「オレは逃げも隠れもしない。これが矢沢永吉だ。」と答えたんです。 カッコいいよね。 それで、「ズドンっ!」ときちやったんです。

多感な十代の若者にはさ、
学校で配られる教科書なんかより「成りあがり」が必要なんだよ。
オレ、ホント、そう思う。

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QUOTATIONS & SHORT COMMENTS

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愛読書はカーネギーの『人を動かす』

〜 はっきり言って影響受けてます。 カーネギーの『人を動かす』は布施仁悟も愛読書ということにしています。 この本で始めて知りました。 〜

自分が何かしなきゃ、と思っている時にぶつかった本ていうのは、 実に意味があるね。そういうキッカケって大切だね。

〜 私にとって「成りあがり」は、その中の一冊です。 〜

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自分に合ってるかどうかが才能ってことだ。

〜 人間というものは、自分のことすら、よくわからずに生きているものです。 自分に合っているかどうかがわかっているというのは優れた才能だと私もおもいます。  〜

方向を見失った時人間はいちばん苦しい。オレには音楽があった。

〜 方向を見失ったように想える時にも、必ず解決策ってあるんです。 「成りあがり」は、解決方法の一つを提示してくれる貴重な本だとおもいます。 〜

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おまえらとは夢がちがうんだ。

〜 これは当たり前のことなんだけれど、人間というものは、なかなか理解できないんだよね。 〜

でもさ、人間は、ある程度キツイ目にあわなきゃいかんのよ。 萎縮しちゃうやつもいるけど、バイタリティになる。 なにくそ、冗談じゃない。そう思えるだけ、オレは幸せだったかもしれないね。

〜 キツイ目にはあいたくないもんだけどね。 私も今では、やっぱりキツイ目にはあっておいたほうがいいとおもいます。 「窮すれば変ず」とも言いますから、 キツイ目に遭ったことのない人は、やっぱり、その程度の人間で終わってしまうようです。 〜

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金ある時にパッパパッパ使ったら、いざ必要になったときに、金がないよ。

〜 これ私の「座右の銘」の一つにしています。ホント、その通りなんだから。 〜

「ほんとの友だちっていうのは、一回別れなきゃいけない。 一回別れて、再び会った時には、もう絶対!」という発見。

〜 徹底的に一人でがんばってみた時に、ついて来てくれた人って、 やっぱり本当の人脈なんだなぁっておもいます。 〜

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会った瞬間すべてを許した。 会ったら殺してやるぐらいの気持ちだったのに。

〜 「成りあがり」のこういう、しんみりした話も、なかなかいいんだよなぁ。 どうやら、世の中は、こういうことを乗り越えた人から成功してゆくようです。 〜

いまの確立した社会では、その社会の動きを邪魔する行為をグレるっていう。 ほんとは違うんだ、はぐれるなんだよ。はぐれてんのは、本人が望んでるわけじゃないんだよ。 ますますはぐれるところへ、自分で自分を追いこんでいる。まわりがそうさすから・・・。

〜 この分析は鋭いですね。1970年〜80年代の本ですが、 今でも、あまり変わっていないことがわかります。 「グレる」の替わりに「ニート」と呼んでみたり。 矢沢永吉は、社会学者や心理学者になっても成功していたでしょう。 〜

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いま、キツイと思ってるやつ。誰も助けてくれないよ。 おまえが、そのまま自分のはぐれる気持ちを継続さすと、 ますます、まわりは、「待ってました」とやってくる。 おまえらは、反撃したくないか。

〜 反撃には2つの方法があるそうです。一つは「成りあがり」。もう一つは「ぶらさがり」。 ぶらさがって、小さくまとまるのも人生ですけどね。それじゃあ、やっぱり、つまらないとおもいませんか? 〜

わかる?この感じ。

〜 「成りあがり」は頭で読むんじゃないんです。大切なのはフィーリング。 〜

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人間の一生は、トーナメント戦じゃない。 勝ったり負けたりをくりかえすリーグ戦だ。敗れっぱなしなんてない。

〜 編集した糸井重里さんの「あとがき」もなかなかいいです。 〜

肴はとくにこだわらず厳選情報

LIVE DECADE 1990-1999

これを聴いたら他のCDは聴けません。

このアルバムは素晴らしい!これを聴いたら他のCDは聴けません。なぜなら、音の厚みが違うからです。これは2枚組みのライブアルバムですが、特に2枚目後半のライブ定番曲メドレーは最高です。超・おすすめ。

THE GREAT OF ALL

成りあがりを楽しむCD

「成りあがり」を出版した当時の矢沢永吉の代表曲を収録してある1枚。本の世界が立体的に浮き上がってくること請け合いです。

TEN YEARS AGO

成りあがりを楽しむCD

矢沢永吉としてソロデビューする前。「キャロル」時代の代表曲を収録した一枚。こちらも本の世界が立体的に浮き上がってくること請け合いです。