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【第4話】自分らしく生きよう!

自分らしく生きよう!

できる受験生できない受験生

受験生であるからといって生活をないがしろにしてはいけません!


生活習慣を改善しませんか?

できない受験生の生活は、周囲の評判を維持するためだけの、 なんとも空疎な生活に陥ってはいないでしょうか?

例えば、寝る間を惜しんで学習をしたり、 運動もろくにしないで机にかじりついたり、 食べ物を掻きこむだけのつまらない食事をしていないでしょうか?

このような心的ストレスを生み出す苦行を自らに課すことで、 がんばっている自分を周囲にアピールするような生活をしているとしたら、 それは大きな誤りです。 今すぐ生活習慣を改善して、自分らしく生きる必要があります。

というのも、昨今の心身医学の研究成果によって、 心的ストレスのある学生は、新しい情報の処理や吸収を円滑にできないため、 学習をうまく進められないことがわかっているからです。

そこで、心的ストレスを生み出す心の欠陥を解消し、脳の機能を正常な状態に戻すために、 生活習慣を改善する提案をしたいとおもいます。

トピックスイメージ

心的ストレスと生活習慣の関係

トピックスイメージ

ここで少し、心的ストレスと生活習慣の身体機能に及ぼす影響について考察してみたいとおもいます。

確かに、悪い生活習慣は、 多くの身体機能に係る問題の発生に関わっていると考えられています。 例えば、過度の飲酒や喫煙が身体機能に悪影響を及ぼし病気を招いたり、 寝不足や運動不足や食生活の乱れが心的な不安や焦燥を助長することは経験的にも明らかです。

ただし、悪い生活習慣と心的ストレスは、 相互に密接に関係し合うことによって、脳の機能不全その他の身体機能の悪化要因を作り出しているとも言えるのです。

例えば一般的に、心的ストレスを抱えている人たちは、 アルコールやタバコに依存していたり、 食生活や睡眠に問題があったり、 運動不足で肥満になっていたり、 悪い生活習慣に陥っている率が高いからです。

つまり、悪い生活習慣と心的ストレスは、 相互補完の関係を保ちながら、 脳の機能不全その他の身体機能の悪化を促進していると考えられるのです。 したがって、できない受験生は、 心的ストレスを生み出す心の欠陥を治療するだけではなく、 すでに身についてしまった悪い生活習慣を改善する必要もあると言えます。

もしも、自分らしく生きようとおもうなら、 受験生であることを理由に生活をないがしろにして 自分を粗末に扱ってはいけません。 なぜなら、『自分を粗末にすると誰からでも粗末にされる』 隙(すき)をつくることになり、「自分らしさ」を見失ってしまうからです。

そこで、ここからはさまざまな研究成果を踏まえて、 脳の機能不全を引き起こす心的ストレスを軽減するために必要な 生活習慣の改善策を提案したいとおもいます。


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