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【日々是煩悩 8】ブラウニーの出現

日々是煩悩 ブラウニーの出現

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縁覚道突入!


夢の中のブラウニー始動

スペインの天才画家サルヴァドール・ダリ様の創造の源泉であり、
プラトンに『真の眠り』と命名されていた夜明け前、目覚める直前の夢。

『宝島』や『ジキルとハイド』で有名なスティーブンソンが
“夢の中のブラウニー”と呼んでいた存在がボクの中でようやく動き始めた。
以前から書きたいと願ってきた文学が夢の中で提示されたのである。

ノーベル文学賞受賞作家のソール・ベローは、
「イメージが先に出てきて、そして言葉が生まれる」
なんて言っていたそうだけれど全くその通り。

ただし、イメージ映像と言葉はほとんど同時だ。
しかもボクが言葉を紙に書きとめればそのまま一編の小説になってしまう。
当然「今までの文章をひねる苦労は一体何だったのか」と思うわけである。

つまり、ボクはブラウニーの作る物語の光栄ある最初の聞き手なのだから、
その続きを知りたくて仕方がないのに、これがなかなか現れてくれない。

矢印マーク いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか

坐禅修行のプロセスを正確に記述してある唯一の本。
(2011年1月現在・ボク調べ)
こういう本が市場に出回っている現在、
秘密にしておくことなんてもはや何もないはずである。
そろそろまともな禅書を誰かが出版しても
いいのではないだろうか?

赤雲水

ブラウニーの意味

黒雲水

それでも創造活動というのは基本的に楽しいもののようだ。
きっと苦労して何かを創り出そうとすればするほどつまらないモノになる。
今までみたいに努力して何かを成し遂げようとするのはもう、一切やめよう。

仕掛中の『ちょっとはマシな坐禅作法』は仕方がないとしても、
理性を働かせて完成させるようなモノはこれを最後にしようと思う。

このブラウニーの意味はR・シュタイナーの『いか超』であらかじめ知っていた。

前章に述べた発展段階に到達した兆候、もしくはやがて到達しようとする兆候は修行者の夢の中に現れてくる。

(R・シュタイナー『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』-P.189「神秘修行者の夢に現れる変化」)

霊的世界の事象や状況を指示する夢の内容もまた秩序づけられて現れてくる。修行者はまずこのような夢の中で、通常の日常意識では手の届かぬ諸経験を持つのである。 …とはいえ真の神秘家がこのようにして夢の中で体験する事象を、霊界からの伝達の規準となる情報源にしている、と信じることは許されない。このような夢の体験は霊的に進歩したことの単なる最初の“徴し”と見做すべきである。

(R・シュタイナー『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』-P.190「神秘修行者の夢に現れる変化」)

このR・シュタイナーの解説によると、夢の中のブラウニーの出現は、
無意識の扉が開いたときに最初に体験する夢の変化にすぎない。
ここからは無意識の幻影と対峙する縁覚道に突入するわけで、
“魔境”とも呼ばれるこの段階を突き抜けたところに覚醒体験がある。

この時期における幻覚や予知夢を絵画作品にするのが、
サルヴァドール・ダリ様30代のシュールレアリズムの手法だったのだけれど、
ダリ様が本当の才能を開花させたのは41歳の静物画。
スペイン伝統の厨房画(ボデゴン)・『パン籠…恥よりも死を』を描いてからだ。
それはシュールレアリズムからの卒業を象徴していた。

ボクもただのシュールレアリストで終わるつもりはない。
ダリ様に近づき、そしてダリ様を乗り超えたいと思う。

サルヴァドールとは救世主のこと!

…縁覚道突入にあたって      サルヴァドール・仁悟。

(2012.07.14)

矢印マーク ダリ・私の50の秘伝―画家を志す者よ、ただ絵を描きたまえ!

ああ、サルヴァドール・ダリ様!
私もダリになりたい。


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